2006.03.29

【インフルエンザ速報】減少続き、定点あたり報告数は3.82に――インフルエンザレベルマップ2006年11週分から

 国立感染症研究所の感染症情報センターが3月28日に発表したインフルエンザレベルマップ第11週分(2006年3月13日〜3月19日)によると、インフルエンザ様疾患の定点あたり報告数(医療機関あたりの患者数)の全国平均値は3.82になった。警報レベルを超えているのは8道府県の22地域(前週は51地域)、注意報レベルだけを超えている地域は、17都道県の23地域(前週は30地域)になった。都道府県別では、高知県(26.3)、北海道(12.7)、新潟県(10.3)、長野県(9.3)、石川県(7.4)などが多い。2005年第36週以降に検出されたインフルエンザウイルスは、ソ連型(AH1)が820件、香港型(AH3)が2952件、B型は82件となっている。

 インフルエンザ流行レベルマップは感染症情報センターWebサイトのこちらで閲覧できる。(中沢真也)

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