2006.03.27

【インフルエンザ速報】学校患者報告は前報の半数以下に、学級閉鎖なども129校にとどまる――学校患者数報告第17報

 国立感染症研究所の感染症情報センターが2006年3月27日に発表したインフルエンザ様疾患発生報告2005−2006年シーズン第17報によると、2006年3月12日〜3月18日には、全国の学校などにおける児童・生徒の患者数は前報(3月5日〜3月11日)の6554人から約55%減少し、2923人になった。欠席者数も前報の3910人から1619人へとほぼ6割減った。学級閉鎖などがあった施設は129校で、このうち、学級閉鎖は全国で77校、学年閉鎖43校、休校は9校だった。

 第17報の詳細は感染症情報センターWebサイトのこちらで閲覧できる(PDFファイル)。(中沢真也)


Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. いよいよ始まる「看護師による死亡確認」 トレンド◎厚労省が遠隔死亡診断のガイドライン FBシェア数:863
  2. 新天地を目指すベテラン50代医師たちの事情 トレンド◎増える50歳代のキャリアチェンジ FBシェア数:5
  3. 高齢者対象の高血圧診療ガイドライン完成 NEWS FBシェア数:254
  4. 動かなくなって気付く…左母指の重要性 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:32
  5. 高齢2型糖尿病患者の薬剤選択、どう判断する? 岩岡秀明の「糖尿病診療のここが知りたい!」 FBシェア数:198
  6. 「脱水」は2つに大別して考える カデット特集●シーズン前に押さえよう 脱水の基本 FBシェア数:263
  7. 使い捨て医療機器は「再利用」から「再製造」へ インタビュー◎院内での中途半端な洗浄・滅菌はやめよう FBシェア数:196
  8. 患者指導にとって言葉は聴診器以上に大切だ 追悼◆日野原重明氏《インタビュー再録》 FBシェア数:991
  9. 80歳男性。右胸部に再発を繰り返す結節 日経メディクイズ●皮膚 FBシェア数:0
  10. 予約制で1日40人、念願のきめ細やかな診療実現 ルポ:50代の転職(3)◎完全予約制の小児科を開業 FBシェア数:102