2006.03.24

【インフルエンザ速報】報告数減少続く、24府県は警報/注意報地域なくなる――インフルエンザレベルマップ2006年10週分から

 国立感染症研究所の感染症情報センターが3月22日に発表したインフルエンザレベルマップ第10週分(2006年3月6日〜3月12日)によると、インフルエンザ様疾患の定点あたり報告数(医療機関あたりの患者数)は第4週をピークに減少が続いており、本週の全国平均値は5.52になった。警報レベルを超えているのは15道府県の51地域(前週は85地域)、注意報レベルだけを超えている地域は、わずかに増えて15都道県の30地域(前週は27地域)になった。都道府県別では、高知県(41.8)、長野県(14.6)、新潟県(13.3)、北海道(12.8)などが多い。

 2005年第36週以降に検出されたインフルエンザウイルスは、ソ連型(AH1)が748件、香港型(AH3)が2802件、B型は66件となっている。

 インフルエンザ流行レベルマップは感染症情報センターWebサイトのこちらで閲覧できる。(中沢真也)

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