2006.03.22

【インフルエンザ速報】患者数の減少はなだらかに、学級閉鎖などは300切る――学校患者数報告第16報

 国立感染症研究所の感染症情報センターが発表した2006年3月17日付けのインフルエンザ様疾患発生報告の2005−2006年シーズン第16報によると、2006年3月5日〜3月11日には、全国の学校などにおける児童・生徒の患者数は前報の7552人からほぼ1000人、約13%減少して6554人になった。ここ数週間続いていた毎週4割前後の大幅な減少はややペースが緩んだ格好だ。今シーズンの累計患者数は21万3718人になった。欠席者数は、前週の4201人から3910人に減った。学級閉鎖などがあった施設は計283校で、このうち、学級閉鎖は全国で178校、学年閉鎖93校、休校は12校だった。

 第16報の詳細は感染症情報センターWebサイトのこちらで閲覧できる(PDFファイル)。(中沢真也)


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