2006.03.01

中国で新たに2人がH5N1感染

 世界保健機関(WHO)は2月27日、中国衛生省が新たに2人のH5N1感染者を確認したと発表した。2人とも極めて重症だという。1人は浙江省東部に住む9歳の女児で、隣接する安徽省から親戚が訪れた後、2月10日に発症した。浙江省では2004年以来、動物における流行はない。他の1人は安徽省の26歳の女性で、病気の家禽への接触後、2月11日に発症した。地元の農業当局はこの女性の居住地周辺で死亡した家禽からH5N1ウイルスを分離した。この2人を含め、中国におけるH5N1感染者は累計14人になった。うち8人が死亡している。(中沢真也)

Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. 勤務先が急性期医療を縮小、転職に動く医師たち 医師ヘッドハンティングの舞台裏 FBシェア数:3
  2. 職員を信頼し、任せすぎた院長の不覚 院長を悩ます職員トラブル大研究 FBシェア数:1
  3. 胃穿孔でショック死、開腹の決断の遅れを認定 判例に学ぶ 医療トラブル回避術 FBシェア数:3
  4. 結核?まさかね〜 いや、でも… わかる!院内感染対策 FBシェア数:141
  5. ドタバタの延期から1年、新制度はどうなった? シリーズ◎どうなる新専門医制度 FBシェア数:95
  6. バリウム検診で「要精検」と言われる患者 胃カメラのおいしい入れ方 FBシェア数:54
  7. 初めてのレセ請求、期限間際に思わぬ問題が発覚 開業の落とし穴 FBシェア数:3
  8. 総合診療の研修プログラム、いまだ定まらず シリーズ◎どうなる新専門医制度 FBシェア数:100
  9. 米国の人工膝関節全置換術は適応を見直すべき BMJ誌から FBシェア数:66
  10. ナースが女になる瞬間? 病院珍百景 FBシェア数:13