2006.02.07

【インフルエンザ速報】学級閉鎖などが2000校を突破、欠席者数も3万人超える――学校患者数報告第10報から

 国立感染症研究所の感染症情報センターが2006年2月6日に発表したインフルエンザ様疾患発生報告の2005−2006年シーズン第10報によると、2006年1月22日〜1月28日には、全国で学級閉鎖などがあった施設数が前週の2倍を超え、2090施設に達した。患者数も5万904人で前週の2.5倍となり、欠席者数は3万1025人と3万人の大台に乗せた。

 学級閉鎖は1523校、学年閉鎖は500校、休校は67校だった。施設と大幅に増えた。このうち、学級閉鎖は全国で675校、学年閉鎖は239校で、休校は35校だった。近畿地方で特に患者数が多く、大阪府と兵庫県だけで約1万1600人と全国の2割を超える患者が発生している。

 第10報の詳細は感染症情報センターWebサイトのこちらで閲覧できる(PDFファイル)。(中沢真也)

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