2006.01.26

【インフルエンザ速報】学校での集団感染報告は正月休みで少なめ――学校患者数報告第8報から

 国立感染症研究所の感染症情報センターが2006年1月24日に発表したインフルエンザ様疾患発生報告の2005−2006年シーズン第8報によると、2006年1月1日〜1月14日の間、全国の学校施設のうち、19施設で学級閉鎖などがあった。年始の休業時期の影響で患者数や学級閉鎖数は少なめになっている。児童・生徒の患者発生は12府県から報告されている。全国の患者数は308人で、前年同時期の30人に比べるとかなり多い。欠席者数は213人だった。

 学級閉鎖は全国で12校、学年閉鎖は6校で、休校は1校だった。

 第8報の詳細は感染症情報センターWebサイトのこちらまで(PDFファイル)。(中沢真也)

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