2006.01.19

トルコで21人目のH5N1感染者、WHOが発表

 世界保健機関(WHO)は1月18日、トルコで新たなトリインフルエンザ(H5N1)感染者が検査で確認されたと発表した。患者はトルコ東部のアグリ県ドグバヤジット地方在住の4歳の男児で、1月5日に発症し、1月13日に入院した。現在も治療中だという。

 トルコにおけるH5N1感染確定者数はこれで21人になった。このうち4人が死亡している。感染の確認が進めば、さらに患者数が増えることが懸念されているが、当局によるキャンペーンの結果、屠殺など家禽類とのハイリスクの接触が控えられるようになっており、今後は感染者数は減少するものと見られている。

 WHOの感染症流行速報はこちらで閲覧できる。(中沢真也)

Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. 勤務先が急性期医療を縮小、転職に動く医師たち 医師ヘッドハンティングの舞台裏 FBシェア数:3
  2. 職員を信頼し、任せすぎた院長の不覚 院長を悩ます職員トラブル大研究 FBシェア数:1
  3. 胃穿孔でショック死、開腹の決断の遅れを認定 判例に学ぶ 医療トラブル回避術 FBシェア数:3
  4. 結核?まさかね〜 いや、でも… わかる!院内感染対策 FBシェア数:141
  5. ドタバタの延期から1年、新制度はどうなった? シリーズ◎どうなる新専門医制度 FBシェア数:95
  6. バリウム検診で「要精検」と言われる患者 胃カメラのおいしい入れ方 FBシェア数:54
  7. 初めてのレセ請求、期限間際に思わぬ問題が発覚 開業の落とし穴 FBシェア数:3
  8. 総合診療の研修プログラム、いまだ定まらず シリーズ◎どうなる新専門医制度 FBシェア数:100
  9. 米国の人工膝関節全置換術は適応を見直すべき BMJ誌から FBシェア数:66
  10. ナースが女になる瞬間? 病院珍百景 FBシェア数:13