2006.01.18

インフルエンザ報告数増える、全国平均で6.8に――インフルエンザレベルマップ2006年1週分から

 2006年第1週(2006年1月2日〜1月8日)には、インフルエンザ様疾患の定点あたり報告数(医療機関あたりの患者数)は全国平均で6.8になり、2005年第52週の5.3からさらに増加した。

 全国の570保健所管轄地域のうち、注意報レベルのみを超えているのは、29都道府県の105地域、警報レベルを超えているのは、5府県の13地域となっている。警報レベルを超えているのは、すべて大阪以西の西日本に位置する。都道府県別では、宮崎県(26.9)、岡山県(24.9)、福岡県(21.1)、香川県(19.6)、鹿児島県(14.7)などが多い。

 2005年第36週以降に検出されたインフルエンザウイルスは、2006年1月13日現在で、ソ連型(AH1)が71例、香港型(AH3)が280例でB型は2例と少ない。

 インフルエンザ流行レベルマップ2006年第1週分は感染症情報センターWebサイトのこちらで閲覧できる。(中沢真也)

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