2006.01.11

塩野義製薬、米社と新規疼痛治療薬の共同研究、販売に関する契約を締結

 塩野義製薬は2006年1月10日、米Purdue Pharma L.P.社と新規疼痛治療薬の共同研究および全世界での共同販売に関する契約を締結したと発表した。今回の共同研究では、体内の疼痛反応を調節するいくつかの受容体や経路を標的とする3プログラムの新規化合物の開発に焦点を当てるという。

 今回の契約内容は、臨床試験費用は両社で負担、共同研究から創製されるすべての疼痛治療薬を、両社が共同で全世界に販売・販促していくというもの。また、塩野義製薬は当初3年間の共同研究費及び一定の時点でマイルストーン金を支払い、Purdue 社は疼痛治療薬の販売額に応じてマイルストーン金を塩野義製薬に支払う。(星野康)

Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. 国が本腰「かぜに抗菌薬を使うな!」 リポート◎外来におけるかぜ患者への対応示す「手引き」登場 FBシェア数:1409
  2. 【詳報】成人肺炎診療ガイドライン2017発表 学会トピック◎第57回日本呼吸器学会学術講演会 FBシェア数:108
  3. 「ACOS」は本当に必要な疾患概念なのか? 倉原優の「こちら呼吸器病棟」 FBシェア数:43
  4. 冷所保存の薬を室温に出しっぱなし!使える? 荒井有美の「今さら聞けない薬の話」 FBシェア数:2
  5. 群大学長「今後も信頼の回復に努めていきたい」 学会トピック◎第117回日本外科学会定期学術集会 FBシェア数:31
  6. 混ぜるな危険、ロラゼパムとロフラゼプ 原崎大作の「今日の薬局業務日誌」 FBシェア数:107
  7. 海外での日本人の死亡原因、最多76%が◯◯ 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:31
  8. PETやSPECTの結果から認知症診断は可能か? プライマリケア医のための認知症診療講座 FBシェア数:51
  9. 東京理科大、クオールでの実務実習を辞退 トレンド(DIオンライン) FBシェア数:214
  10. 急性気管支炎、6割もの医師が「抗菌薬処方」 医師3642人に聞く、かぜ症候群への対応(その1) FBシェア数:172