2006.01.11

塩野義製薬、米社と新規疼痛治療薬の共同研究、販売に関する契約を締結

 塩野義製薬は2006年1月10日、米Purdue Pharma L.P.社と新規疼痛治療薬の共同研究および全世界での共同販売に関する契約を締結したと発表した。今回の共同研究では、体内の疼痛反応を調節するいくつかの受容体や経路を標的とする3プログラムの新規化合物の開発に焦点を当てるという。

 今回の契約内容は、臨床試験費用は両社で負担、共同研究から創製されるすべての疼痛治療薬を、両社が共同で全世界に販売・販促していくというもの。また、塩野義製薬は当初3年間の共同研究費及び一定の時点でマイルストーン金を支払い、Purdue 社は疼痛治療薬の販売額に応じてマイルストーン金を塩野義製薬に支払う。(星野康)

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