2005.12.20

塩酸ドネペジルの高度アルツハイマー型痴呆への適応拡大申請が米国で再提出

 エーザイは2005年12月19日、同社の米国臨床研究子会社であるエーザイ・メディカル・リサーチ・インクが12月16日にアルツハイマー型痴呆(認知症)治療剤塩酸ドネペジル(製品名:アリセプト)の高度アルツハイマー型痴呆への適応拡大を求めた申請書を米食品医薬品局(FDA)に提出したと発表した。

 同社は2005年8月31日付けで高度アルツハイマー型痴呆への適応拡大申請を行っていたが、FDAからの通知に基づいて、書式の不適合を訂正し再び提出したもの。

 申請書は、FDAが受領後60日以内に提出書類の記載内容を点検したうえで、正式に受理されることになる。(横山勇生)

Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. 蔓延するE型肝炎ウイルスを侮るな リポート◎年間新規感染者は15万人、免疫抑制下では劇症化リスクも FBシェア数:99
  2. 学会が「推奨しない検査」はコレ! 特集◎検査の賢い減らし方《Choosing Wiselyとは》 FBシェア数:749
  3. 「あの医者は検査してくれない」にこう対処 特集◎検査の賢い減らし方《実践編2》 FBシェア数:3
  4. 20歳を過ぎた「スターバースト」には要注意! 佐藤俊次の「毎日使うダーモスコピー!」 FBシェア数:8
  5. 私がナースに戻ったワケ 病院珍百景 FBシェア数:2
  6. 検査は身体診察による診断の「答え合わせ」 特集◎検査の賢い減らし方《実践編3》 FBシェア数:36
  7. ギプス固定で肺塞栓、当時の医療水準に照らして予防… 判例に学ぶ 医療トラブル回避術 FBシェア数:1
  8. キラキラ系女医とのデートにおけるコツと注意点 迷走外科医のこじらせ幸福論 FBシェア数:0
  9. リコンは本当に多い? カデット特集●医者の離婚 FBシェア数:1
  10. 頭をぶつけたが異常のない男児。CTを撮る? 医師1000人に聞きました FBシェア数:25