2005.12.16

ユニ・チャーム、花粉用マスクをリニューアル 耳かけ部分の改良でさらにフィット

 ユニ・チャームは「ユニ・チャーム 超立体マスク」花粉用を(15枚入り、520円・税抜)を改良し、2006年1月6日から全国で発売する。サイズはやや小さめ、普通、やや大きめの3サイズ。

 同商品は花粉の大きさとされる30μm以上の粒子を通さない、高密度の不織布を使用。顔の凹凸に合うように設計され、隙間ができにくい。今回改良されて、「従来品よりも耳かけ部分の伸縮性を122%アップしてフィット性を高めた」と同社グローバルマーケティング本部の浮田文彦氏は話す。
 
 同社の調べでは、同商品はガーゼマスクと比較すると、鼻、頬、顎にできる隙間面積が89%少ないという。また、口元に余裕があるので、マスクをしたままでもしゃべりにくくなく、口紅もつきにくい。
 
「ユニ・チャーム 超立体マスク」花粉用は、2003年1月に発売以来シェアを伸ばし、2005年3月にはマスクの販売金額シェアで25%以上を占めたという。

 同シリーズではカゼ用も改良され、10月19日から販売されている(7枚入り、520円・税抜)。カゼ用は、耳かけ部分の伸縮性アップに加えて、カップには消臭作用もつけ加えられた。カップの通気性も130%アップしたという。(清水由貴子、日経ヘルス


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