2005.11.17

【AHA2005速報】糖尿病患者における薬剤溶出ステント留置後の再狭窄の予測因子が明らかに

 ステントの長さ、喫煙、高感度C反応性タンパク質などが、糖尿病患者における薬剤溶出ステント留置後の再狭窄の予測因子であることが報告された。韓国Korea University Anam病院のSoon Jun Hong氏らが11月16日、セッション「Obesity、Metabolic Syndrome、and Diabetes」で発表した。

 糖尿病は、従来のステントを用いた経皮的冠動脈形成術 (PCI) 後の再狭窄の大きな危険因子である。薬剤溶出ステント(DES)が使われるようになってからは、再狭窄率が劇的に改善したが、糖尿病の症例では、期待された改善が見られていないのが現状のようだ。Hong氏らは、糖尿病の患者を対象に薬剤溶出ステントを留置した後に起こる再狭窄の予測因子を明らかにすることを目的に、レトロスペクティブな解析を行った。(全文はこちらから

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