2005.11.15

【ACR2005速報】ビスフォスフォネートの低コンプライアンス、理由は「長期の服用で薬が効かなくなる」などの誤解から

 骨粗鬆症の治療薬で、骨吸収を抑制する作用があるビスフォスフォネート製剤(成分名:リセドロン酸ナトリウム水和物)については、患者のコンプライアンスが悪いことが広く報告されている。

 これまでその理由は、厳しい服用規則や副作用などにあると考えられていたが、実は「長期の服用で薬が効かなくなる」などといった、ビスフォスフォネート製剤への大きな誤解が原因であることが分かった。

 これは、英国Poole Hospital NHS TrustのPaul Thompson氏が、ビスフォスフォネート製剤の処方歴のある約500人の女性を対象にした調査の結果明らかにしたもので、11月14日に開催された米国リウマチ学会のARHPコンカレント・セッションで発表した。(全文はこちらから

Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. 検査キットに振り回されるインフルエンザ診断 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:544
  2. 「名門」を出てもその先は自分次第 木川英の「救急クリニック24時」 FBシェア数:176
  3. 医療過失の95%を回避する術、教えます 記者の眼 FBシェア数:2
  4. 認知症ではないと診断した患者が事故を起こしたら医… プライマリケア医のための認知症診療講座 FBシェア数:211
  5. 卒後10年、初の転勤で病院院長に着任しました 中山祐次郎の「切って縫うニュース」 FBシェア数:431
  6. てんかん治療薬の使い方はここに注意! 2017年2月号特集◎抗てんかん薬Update FBシェア数:25
  7. 人をイライラさせる学会ホームページを撲滅せよ 裴 英洙の「今のままでいいんですか?」 FBシェア数:172
  8. 鳴り響くアラーム音とPHS DDDDD〜ディーゴ〜 FBシェア数:5
  9. 前立腺生検の対象はMRIでトリアージするべき Lancet誌から FBシェア数:81
  10. DNAR指示は「治療不要」という意味ではない 日本集中治療医学会倫理委員会委員長の丸藤哲氏に聞く FBシェア数:1051