2005.11.04

【米国消化器病学会から】番外編:ポスターセッションはランチを食べながら

 ホノルルで開催されている第70回米国消化器病学会では10月31日と11月1日の2日間、昼食時間に合わせてポスターセッションが組まれた。この時間には、他の会場での演題はなく、連日300件近い演題が掲示されているものの、ゆっくり会場内を見て回ることができる。

 ポスター会場となっているホールには、サンドイッチや弁当、ジュースなどを売っているコーナーがあり、数カ所にテーブルと椅子が置かれている。テーブルに着いたまま、ポスター討論ができるようにという趣向だ。

 日本の学会のように、マイクを持って演題を発表する時間が決まっているわけではないので、「メッセージがあればどうぞ」という封筒が残っている演題もあれば、ポスターの前で弁当をかき込む発表者も。

 色とりどりのレイを首からかけ、ヤシの実ジュースを片手に、ポスターを指差しながら議論が進む光景もホノルルならではだ。(小又理恵子)

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