2005.08.05

遺伝子診療学会が信州大学で開幕、多分野の関係者が集結

 第12回日本遺伝子診療学会大会が8月5日、長野県松本市の信州大学で始まった。

 大会会長の信州大学医学部社会予防医学講座遺伝医学分野教授の福嶋義光氏は、開会の挨拶で、大学病院以外の医療機関でも適切な遺伝医療を実施できる体制が求められるようになったことを説明、基礎研究者から遺伝子情報を扱う人、検査に携わる人など遺伝子診療に関わる多分野の関係者が集まるこの学会での活発な議論への期待を明らかにした。

 学会は8月6日まで。基礎研究から社会的なテーマまでの幅広い分野で56件の演題が発表される。(横山勇生)氏






Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. 国が本腰「かぜに抗菌薬を使うな!」 リポート◎外来におけるかぜ患者への対応示す「手引き」登場 FBシェア数:1641
  2. 【詳報】成人肺炎診療ガイドライン2017発表 学会トピック◎第57回日本呼吸器学会学術講演会 FBシェア数:160
  3. PETやSPECTの結果から認知症診断は可能か? プライマリケア医のための認知症診療講座 FBシェア数:106
  4. 海外での日本人の死亡原因、最多76%が◯◯ 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:33
  5. 「ACOS」は本当に必要な疾患概念なのか? 倉原優の「こちら呼吸器病棟」 FBシェア数:61
  6. 無症候性甲状腺機能低下にレボチロキシンは不要 NEJM誌から FBシェア数:1
  7. 急性気管支炎、6割もの医師が「抗菌薬処方」 医師3642人に聞く、かぜ症候群への対応(その1) FBシェア数:183
  8. こう見えて医局制度肯定派の筆者が語る「居場所」論 研修医のための人生ライフ向上塾! FBシェア数:10
  9. 混ぜるな危険、ロラゼパムとロフラゼプ 原崎大作の「今日の薬局業務日誌」 FBシェア数:168
  10. 群大学長「今後も信頼の回復に努めていきたい」 学会トピック◎第117回日本外科学会定期学術集会 FBシェア数:48