2005.08.02

宮城県、思春期の子どもに接している教師を対象にエイズ予防講演会

 宮城県は8月17日、思春期の子どもに接している教師らを対象にエイズ予防講演会を開催する。講師は、若い世代へのエイズ教育、エイズ予防啓発活動に取り組み、全国で講演活動を続けているヘルスプロモーション研究センター長の岩室紳也氏。講演テーマは「思春期の性とエイズ 〜いま、何を、どう伝えるか〜」。

 1年間で1000人を超える人が新たにHIVに感染、あるいはエイズを発症するなど流行が拡大傾向にある中、高校卒業時に性体験があると回答した高校生の割合が4割超という調査結果もあり、思春期の若者にHIV感染が拡大する懸念が強まっている。主催者側は、HIV感染、エイズに関する正確な情報および学校現場での健康教育の重要性について理解を得る機会にしてほしいとしている。 

 開催日時は、8月17日、午後1時30分から午後3時30分。開催場所は、宮城県石巻合同庁舎5階大会議室。

 参加希望者は、8月10日までに、下記まで電話、ファクスあるいは電子メールで申し込む。

 申し込み・問い合わせ先は、宮城県石巻保健福祉事務所 健康対策班(TEL:0225-95-1430、FAX:0225-94-7104、E-mail: ishchs@pref.miyagi.jp )。

 宮城県の発表資料はこちら   
。(三和護、医療局編集委員)

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