2005.07.26

米Valeant社、C型肝炎対象に経口ヌクレオシド製剤の試験をわが国で開始へ 

 米Valeant Pharmaceuticals International社は7月25日、経口ヌクレオシド(グアノシン) 誘導体製剤の「Viramidine」の開発をわが国で開始する計画を発表した。東京で開催された同社のC型肝炎諮問委員会の後、開発を決定したものだ。

 Valeant社は未治療の慢性C型肝炎患者を対象にPEG−インターフェロンと併用で試験を行うとしている。「Viramidine」は現在、海外で2件の大規模フェーズ3試験が行われている。

 Valeant社は日本で最も大きいCRO(医薬品開発業務受託機関)企業と既に提携しており、薬物動態に関する試験を今年後半に開始する計画だ。(横山勇生)

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