2005.07.19

カルノシンを配合した顔用シートマスク 1週間で肌の弾力やキメを改善

 アミノ酸の原材料メーカーでもある味の素は、顔用のシートマスク「アミノシューティカル マスク」(6枚入り5040円)を「Jino」のブランドで10月3日に発売する。

 顔用シートマスクには、カルノシンというアミノ酸を含む23種類のアミノ酸を配合。アミノ酸には保湿作用や抗酸化作用、コラーゲン生成作用などがある。

 アミノ酸の一種であるカルノシンは、抗酸化力が強い。紫外線などで肌のたんぱく質が酸化されると、アルデヒド類である活性カルボニルという物質が細胞内に発生する。その結果、コラーゲンなどのたんぱく質が過剰に架橋して、肌の弾力が低下する。

 カルノシンは、できてしまった活性カルボニルを消失させ、肌のハリやシワを改善する働きがあるという。

 同社の実験では、モニター21人に「アミノシューティカル マスク」を2〜3日に1回の目安で、1週間に3回使用してもらった。その結果、皮膚科専門医の所見で、肌の弾力性やキメなどが「非常に改善された、改善された、やや改善された」人が約95%だったという。

 使い方は、洗顔後や化粧水を使った後に、顔に5分間乗せる。「化粧水や美容液と比べ、マスクにして一定時間肌に乗せることで、肌表面の湿度を高め、アミノ酸をより肌に浸透させることができる」と同社機能製品研究部の大竹草一郎氏は話す。(清水由貴子、日経ヘルス

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