2005.07.04

パソコンで健康管理できる電子血圧計、シチズン・システムズが発売

 シチズン・システムズは7月4日、パソコンで日々の健康管理ができる「パーソナルドクター」システムを開発したと発表した。測定した健康情報は無線で自動送信する方式なので、装置の接続などの面倒な操作がいらないのが特徴。

 第1弾として、パソコン上で動作する健康管理ソフトと受信ユニットを組み合わせた「パーソナルドクター受信キット『HA-200RK』」、専用通信カートリッジ「HA-100TX」、電子血圧計「CH-425P」を7月8日に発売する。価格は、受信キットHA-200RKが1万2075円(税込み)、通信カートリッジHA-100TXが3675円(税込み)、電子血圧計はオープン価格としている。

 パーソナルドクター・ソフトは、測定データを通信ユニット経由で自動伝送できるほか、問診情報や、体重、歩数、体脂肪率などを手動で入力でき、総合的な自己管理が可能だ。受信ユニットは、パソコンのUSBポートに装着する方式。障害物がない室内で最大8m程度のワイヤレス通信が可能。

 電子血圧計を健康管理システムに接続するには、専用通信カートリッジを装着する。単体でも利用でき、4人までの1回分(最高血圧、最低血圧)の測定結果を保存できる。加圧値は4段階に設定できるので、年齢を問わず利用可能だ。

 シチズン・システムズはシチズン時計の連結子会社。プレスリリースはこちらで閲覧できる。(中沢真也)


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