2005.06.08

吸入ステロイド剤使用中に出された抗真菌剤(DIクイズ)

 日経ドラッグインフォメーション2005年5月号から、「疑義照会」を紹介します。お試しください。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

 大学教員の45歳の男性Yさんが、爪白癬治療のため自宅近くの皮膚科診療所を受診した帰り道に薬局を訪れました。Yさんは、3カ月ほど前から気管支喘息のため大学病院の呼吸器科に通院しています。併用薬について皮膚科医が知っているか確認すると、Yさんは次のように話しました。

 飲み合わせのことを気にしてくれているのですね。皮膚科の先生は特に何も言っていませんでしたが…。今使っているのは吸入剤だけですし、この薬は飲み薬ですから問題はないでしょ。

■処方せん
(1) イトリゾールカプセル50 8カプセル
  1日2回 朝夕食直後 7日分
*この患者には、大学病院呼吸器科から、パルミコート100タービュヘイラー(一般名:ブデソニド)1本1回1吸入1日2回、朝夕が処方されている。

Q1 Sさんに対するイトリゾール(一般名:イトラコナゾール)の処方にはどのような問題があるか。

Q2 疑義照会では、具体的にどのような提案をすべきか。

 答えは本誌2005年5月号をご覧下さい。日経BP記事検索サービスでもご覧になれます

Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. あまりフレンドリーな医療者にならないようにしてい… 尾藤誠司の「ヒポクラテスによろしく」 FBシェア数:207
  2. 3歳女児。掌蹠に痒みを伴う多発性の水疱・膿疱 日経メディクイズ●小児 FBシェア数:1
  3. 85歳女性、心電図異常 日経メディクイズ●心電図 FBシェア数:0
  4. 医師の「肩書き」がモノを言うとき 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:110
  5. 「あれもイヤ、これもイヤ」にどう対応? うさコメント! FBシェア数:27
  6. ARB利尿薬配合剤と併用しない方がよい薬 医師のための薬の時間 FBシェア数:4
  7. 49歳男性。発熱 日経メディクイズ●救急 FBシェア数:0
  8. 凝固因子2つに結合する抗体が血友病治療に革命 奈良県立医科大学小児科学教室教授の嶋緑倫氏に聞く FBシェア数:23
  9. 糖尿病患者に癌の発症が多いワケ 岩岡秀明の「糖尿病診療のここが知りたい!」 FBシェア数:216
  10. 美人尼の介護を受けた晩年の良寛 病と歴史への招待 FBシェア数:15
医師と医学研究者におすすめの英文校正