2005.05.09

“肥満遺伝子”をチェックして、適切な食生活をアドバイス

 ドクターシーラボは、5月11日に、在宅向け肥満遺伝子検査サービス「Dr.Ci:Program(ドクターシープログラム)肥満遺伝子検査セット」を発売する。

 「肥満遺伝子」は54種類が確認されており、タイプによって、吸収しやすい栄養素や基礎代謝量、脂肪がつきやすい部位も異なる肥満を起こす要因などが異なるという。

 検査セットに同封の綿棒で口内のだ液を採取し、同封の食生活に関するアンケートの回答とともに検査センターに送ると、被検査者の肥満遺伝子の型と、その遺伝子の特徴に基づいた栄養素の摂取バランスや運動方法などを記載した検査結果シートを約1週間で返送する。個人の持つ肥満遺伝子を特定して、その人にあった食生活のあり方などをアドバイスする。

 価格は税込みで3万1500円。ただし、2001年3月29日に文部科学省、厚生労働省、経済産業省が策定した「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」に基づき、未成年者の検査は受け付けない。

 Dr.Ci:Program(ドクターシープログラム)肥満遺伝子検査セットのプレスリリースはこちらから手に入る。(田村嘉麿)

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