2005.05.09

4月19日死亡のカンボジア人女性、トリインフルエンザ感染を確認、同国で4例目

 世界保健機関(WHO)によると、カンボジア保健省は5月4日、ベトナムの病院で4月19日に死亡した20歳のカンボジア人女性がH5型インフルエンザウイルスに感染していたことを確認したと発表した。この女性はカンボジア最南部でベトナムのメコンデルタ地域に国境を接するKampot県の出身で、中学校の生徒だった。

 カンボジアで今年、H5ウイルス感染が確認された他の3例もすべてKampot県在住者で、すべて死亡している。感染者は8歳の少女と28歳の男性、25歳の女性で、4人のうち3人が成人だった。

 WHOのプレスリリースはこちらまで。(中沢真也)

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