2005.04.19

ニワトリ新時代到来!、バイオで生まれる「金のたまご」−−日経バイオビジネスの特集

 日本人の食卓を支えてきたニワトリ。その消費量は世界でもトップ。国土の狭い日本でも自給できる数少ない農産物だ。今、このニワトリから「金の卵」を得ようと国際競争が激化している。まずは機能性食品素材として世界に先駆けて機能性卵や鶏卵抗体が商品化した。続いて花を咲かそうとしているのは、ニワトリの高いたんぱく質生産性の活用。その最大の課題だった遺伝子組み換え技術についにブレークスルーが起き、たんぱく質を大量に生産する組み換えニワトリが現実味を帯びてきた。

最新号表紙画像

 日経バイオビジネス5月号では、「ニワトリ新時代到来!、バイオで生まれる「金のたまご」」について特集しています。このほかの主な内容は以下の通り。

トレンド
 使用継続がひとまず許可
 イレッサ標的の遺伝子検査で延命効果の証明なるか

 止まらない、自治体の遺伝子組み換え作物規制
 懲役刑定める道条例が可決、理解進まぬ悪循環を加速

 未承認薬の混合診療
 新制度は診療?治験?、コスト負担に恐々の製薬企業

 薬の用法・用量が特許化
 医薬品の延命につながるが、医師の発明が新たな焦点に

 開幕した愛知万博の舞台裏
 環境博で試されるバイオ技術、観客に効果のアピール狙う

 養成講座が続々
 健康食品アドバイザーが誕生、病院や店頭でキーマンに

 ポリ乳酸の用途開発の目玉
 万博で市場拡大狙うメーカー、PETを喰うか?PLAボトル

 mRNA特異的抑制技術
 RNA干渉酵素はsiRNAを超える?、多塩基認識の新酵素発見がカギ握る

 エフェクター細胞研究所上場
 相次ぐバイオベンチャーの公開価格割れ、新規上場に投資家がソッポ向く恐れ

 Novartis社の抗がん剤戦略
 血管新生阻害、マルチ標的…、グリベックに続く分子標的薬ズラリ並ぶ

キーパーソンインタビュー
 キリンビール医薬カンパニー社長・浅野克彦氏
 医薬品の概念を変える企業へ細胞医薬と抗体技術が中核

 詳しくは、日経バイオビジネス5月号(4月15日発売)をお読み下さい。

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