2005.03.29

唾液でお困りの方はいらっしゃいませんか?

 ALSなどの神経難疾患による嚥下障害や、外科手術等により一時的に唾液が飲み込めない方に、とても便利でお手ごろな鑑賞魚用ポンプを利用した唾液専用吸引器が好評です。

 商品名は「低圧持続吸引器」。その名の通り継続して弱い圧力で唾液を吸い続けます。商品構成はポンプと唾液を吸うカテーテルと接続チューブです。唾液をためるビンは、ご家庭のペットボトルをご使用ください。

 長年、神経筋難病の治療に取組んできた国立病院機構さいがた病院で考案され、北海道難病連などでボランティアさんたちが手作りしていましたが、2003年5月からシースターコーポレーションで製作を開始しました。ホームページや、訪問看護ステーションの看護師さんの口コミで広まり、今では月間200〜300件のお問合せがあります。

 「低圧持続吸引器」には、在宅用のコンセント式設置型外出用の乾電池式の2種類あり、どちらも価格は5250円(税込み)です。お試しの貸し出しもしておりますので、お気軽にお問い合わせください。ただし、カテーテル・チューブの消耗品(420円)と送料はご負担ください。

Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. 病室でトコジラミ発見!入院患者をどう守る? リポート◎患者への被害を寸前で防いだ信州大学病院の危機対応 FBシェア数:182
  2. 57歳男性。息切れ 日経メディクイズ●胸部X線 FBシェア数:0
  3. 心筋梗塞を自力で治療し搬送された看護師の話 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:163
  4. 7%の減量で本当に脂肪肝が治るか検証してみた 記者の眼 FBシェア数:126
  5. 大人の自閉スペクトラム症は第二の新型うつ病? 宮岡等の「精神科医のひとりごと」 FBシェア数:156
  6. 新専門医制度、期待と不安の中で8400人が船出 特集◎走り出した新専門医制度《プロローグ》 FBシェア数:27
  7. 糖尿病治療のEvidence-Based Med… 糖尿病治療のエビデンス FBシェア数:51
  8. サブスペシャリティー専門医はどう取るの? 特集◎走り出した新専門医制度《どうなる?新制度-1》 FBシェア数:50
  9. 精神科単科病院を取り巻く差別の可視化 その死に誰が寄り添うか−精神科単科病院にて FBシェア数:53
  10. 患者さんの死で気づいた診療所の役割 うさコメント! FBシェア数:27
医師と医学研究者におすすめの英文校正