2005.03.11

グリベックの錠剤タイプが承認

 ノバルティス ファーマは、慢性骨髄性白血病(CML)およびKIT(CD117)陽性消化管間質腫瘍(GIST)の治療薬である「グリベック」(一般名:メシル酸イマチニブ)の新剤形「グリベック錠 100mg」の承認を3月9日付けで取得したと発表した。効能・効果、用法・用量はカプセル製剤と同じ。2005年6月にも薬価収載される見通しで、収載後速やかに発売する予定だ。

 グリベックは、2001年5月に米国で発売されて以来、すでに世界80カ国以上で承認されている。日本では、2001年11月にCMLの治療薬として承認された後、2003年7月にKIT(CD117)陽性GISTの追加適応についても承認され、治療に使われてきた。

ノバルティス ファーマのホームページはこちら。(田村嘉麿)

Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. 小児喘息へのツロブテロール貼付剤は2週間まで 解説◎5年ぶり改訂の小児喘息ガイドライン、どこが変わった? FBシェア数:31
  2. 2040年に増える科、減る科 医師1000人に聞きました FBシェア数:9
  3. 臨床研究の「厳格化」にどう立ち向かうか ニュースウォッチャー井上雅博の「世相を斬る」 FBシェア数:21
  4. 大学病院の医師には専門業務型裁量労働制を シリーズ◎医師の「働き方改革」 FBシェア数:107
  5. 順調に進んでいた承継話が破談になったわけ その開業、本当に大丈夫ですか? FBシェア数:0
  6. 専攻医募集で総合診療が「惨敗」、その理由は? 記者の眼 FBシェア数:668
  7. 「ママのお腹の中に戻って女の子に生まれ直したい」… 緒方さやかの「米国NPの診察日記」 FBシェア数:6
  8. 仕事が遅い新人看護師、時間外労働の限度は? ナースのためのアモーレ労働相談 FBシェア数:14
  9. 「転んだ後に腰が痛い」を映像化して見えたもの 毎回5分、初めての診断戦略 FBシェア数:3
  10. 神になりたかった男 徳田虎雄 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:257
医師と医学研究者におすすめの英文校正