2005.02.15

運転免許保有者、65歳以上の保有率4割に迫る、100歳以上も全国で5人に

 警察庁はこのほど2004年末時点の運転免許保有者数を発表した。それによると保有者総数は7824万6948人。このうち、65歳以上の高齢者が927万1689人で約11.8%を占める。保有率こそ37.1%と24歳以下の59.3%の6割程度だが、絶対数では昨年初めて65歳以上が24歳以下を上回り、今年はさらに格差が開いた。

 100歳以上の免許保有者も全国で5人いる。最高齢は105歳だという。動体視力が衰え、反射神経が鈍った高齢ドライバーがますます増えていく状況で、交通安全を確保するためには、標識などの改良や自動車のフェイルセーフティ装備、免許更新システムなどについて改良を進める必要がありそうだ。

 警視庁の発表資料はこちらで参照できる。(中沢真也)

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