2005.02.15

第4回国際消化器内視鏡セミナー、2月11日〜12日に横浜で開催

 新横浜プリンスホテルで、2月11日と12日の2日間、第4回国際消化器内視鏡セミナー「横浜ライブ2005」が開催された。代表世話人は昭和大学横浜市北部病院消化器センター長の工藤進英氏。参加者は事前登録者のみで400人を超え、当日参加者も含めると500人を超える人々が集まった(写真)。

 同セミナーは「横浜ライブ」の名にふさわしく、上部・下部内視鏡の挿入から、染色や拡大内視鏡を用いた診断、内視鏡的粘膜切除術(EMR)や内視鏡的乳頭括約筋切開術(EST)など、数多くの症例のライブデモンストレーションが呈示されるのが最大の特徴。2日間で25例が実施された。デモンストレーションは昭和大学横浜市北部病院で行われ、新横浜プリンスホテルに実況中継された。

 演者としては、ダブルバルーン内視鏡の開発者である自治医科大学消化器内科部門講師の山本博徳氏や、フックナイフの開発者である佐久総合病院胃腸科部長の小山恒男氏、フレックスナイフの開発者である東京大学消化器内科の矢作直久氏など、著名なメンバーが顔をそろえた。海外からも、前米国内視鏡学会会長のChristopher Gostout氏をはじめとするベテラン医師3人が招聘され、高度な手技を披露した。(小又理恵子)

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