2005.01.27

【ヘルスケア2005速報】 グループホーム急増、2004年9月末時点で5708カ所に

 1月26日のヘルスケアフォーラム2005の特別講演でハヤカワプランニング代表取締役の早川浩士氏は、グループホームの急増にも言及し、ここ半年で 1116カ所の新規開設があったことを明らかにした。同社は毎年3月と9月の2回、グループホームの開設状況を独自に調査しているが、今回の開設数の伸びは過去最高だったという。また、2004年9月末時点でのグループホームの総数は5708カ所だった。

 規模別の開設数では入所者定員18人以上のグループホームは全体の4割を超えており、一方、9人未満の小規模施設は1割を切っていた。第2期計画(最終年度は2007年)に基づく計画値との比較では、愛媛県の180.2%を筆頭に、26道県が計画値を超えており、利用可能指数(要支援を除いた認定者100人に対する利用可能な定員数)は全国平均で2.3人と計画値の2.0人を超えていることが分かった。

 利用可能指数でみると、長野県の6.9人をトップに 6.4人の青森県など5.0人を超える県もある一方で、0.6人の東京都や0.7人の沖縄県、0.8人の京都府など大きな地域差があることも明らかになった。(MedWave編集部)

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