2004.12.07

帝人ファーマ、去痰剤の成人用ドライシロップタイプを発売

 帝人ファーマは12月6日、ドライシロップタイプの気道潤滑去痰剤「ムコソルバンDS3%」(一般名:塩酸アンブロキソール)を発売した。塩酸アンブロキソールはドイツのBoehringer Ingelheim社が創製した去痰剤で、国内では1984年に発売された。剤形は新たに発売した成人用ドライシロップのほか、錠剤、液剤、シロップ剤、徐放カプセル、小児用ドライシロップ剤を製品化している。新発売のドライシロップ剤はゆず風味をつけてあり、携帯に便利な分包になっている。薬価は1g当たり109.0円。売り上げ目標は3〜4年後に薬価ベースで8億円としている。

 帝人ファーマのプレスリリースはこちらまで。(中沢真也)

Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. 検査キットに振り回されるインフルエンザ診断 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:362
  2. DNAR指示は「治療不要」という意味ではない 日本集中治療医学会倫理委員会委員長の丸藤哲氏に聞く FBシェア数:1049
  3. 「名門」を出てもその先は自分次第 木川英の「救急クリニック24時」 FBシェア数:176
  4. 認知症ではないと診断した患者が事故を起こしたら医… プライマリケア医のための認知症診療講座 FBシェア数:202
  5. 人をイライラさせる学会ホームページを撲滅せよ 裴 英洙の「今のままでいいんですか?」 FBシェア数:111
  6. 卒後10年、初の転勤で病院院長に着任しました 中山祐次郎の「切って縫うニュース」 FBシェア数:427
  7. インフルエンザ脳症が58例に、6人死亡 インフルエンザ診療Next:トピックス FBシェア数:363
  8. 致死的な重症呼吸不全を救う人工肺「ECMO」 トレンド◎インフルエンザによる肺炎の救命率向上も FBシェア数:486
  9. 降圧治療で本当に120mmHgを目指しますか? 医師1000人に聞きました FBシェア数:6
  10. 死ぬレベルの疑義照会 vs 帰りたい患者 原崎大作の「今日の薬局業務日誌」 FBシェア数:256