2004.11.16

シェリング・プラウと塩野義、水なしでのめる抗アレルギー薬を発売

 シェリング・プラウと塩野義製薬は11月15日、抗アレルギー薬「クラリチン」の新剤形として、1日1回型の口腔内速溶錠「クラリチン レディタブ錠10mg」(一般名:ロラタジン)を発売した。クラリチン レディタブ錠は持続性選択H1受容体拮抗型の抗アレルギー薬で、花粉症などによるアレルギー性鼻炎や蕁麻疹、皮膚疾患に伴うそう痒に、1日1回投与で効果を発揮する。

 クラリチンは米Shering-Plough社が創製、日本では2002年9月からシェリング・プラウと塩野義で販売している。新剤形のクラリチン レディタブ錠は、水なしでも口腔内ですぐに溶けるため、場所を選ばずに服用できる。薬価は1錠145.20円。

 シェリング・プラウのプレスリリースはこちらまで。(中沢真也)

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