2004.11.15

アップルコンピュータが医療従事者向けのサイトを本格稼働、Macintoshの活用情報を提供

 アップルコンピュータ社はこのほど、医療従者向けの会員制サイト「Apple Medical」を本格稼働させた。従来は同社製品を購入してユーザー登録を行った人などを対象にしていたが、未購入の人でもホームページ上で自由に登録できるようにした。

 「Apple Medical」は、Macintoshを医療分野で広く活用してもらうために運営しているサイト。月1回更新し、1.論文作成や学会発表、2.手術の録画ビデオの編集、3.診療所向けの電子カルテの運用−−などにおける、Macintoshの活用事例をケーススタディーの形で紹介している。メールで相談・質問も受け付け、コンサルテーションなども行う。「我々が考えもしない様々な形で、医療分野で広くMacintoshが活用されている。利用者から事例を上げてもらい、それを我々が取材してサイト上で紹介するという、双方向の運営を目指したい」(プロダクトマーケティングの福島哲氏)。

 なお、同社によると、Macintoshの医療関係の利用者は約34万人(医師のほか、コメディカルなども含む)。そのうち20%弱の人が、会員登録している。
(橋本佳子、日経メディカル

Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. Q.創閉鎖前のポビドンヨード洗浄は有効? シリーズ◎その手術部位感染対策、合っていますか?(3) FBシェア数:171
  2. CT読影は臓器の連続性を意識する! 画像診断大国の若手医師へ FBシェア数:64
  3. ガイドラインを引用する訴訟が急増しています 特集◎医療訴訟の落とし穴《インタビュー》 FBシェア数:5
  4. 「医師の言動でPTSD」認めず病院側が逆転勝訴 判例に学ぶ 医療トラブル回避術 FBシェア数:1
  5. 当直が大人気、相澤病院の働き方改革とは 日本病院会会長の相澤孝夫氏に聞く FBシェア数:1059
  6. 「説明を尽くしたのに敗訴」のなぜ 特集◎医療訴訟の落とし穴《動向編》 FBシェア数:496
  7. 気づけば増えた血糖降下薬、どう減らす? シリーズ◎岩岡秀明の糖尿病よろず相談所【藤沼康樹編】 FBシェア数:143
  8. その欲望は、本当に君自身のもの? 鈴木裕介の「キャリア迷子」に捧げる処方箋 FBシェア数:12
  9. かんしゃくを起こす子にはジャンケンが有効 泣かせない小児診療ABC FBシェア数:110
  10. Q.抗菌縫合糸の使用はSSI発生率を下げる? シリーズ◎その手術部位感染対策、合っていますか?(1) FBシェア数:127