2004.11.15

アップルコンピュータが医療従事者向けのサイトを本格稼働、Macintoshの活用情報を提供

 アップルコンピュータ社はこのほど、医療従者向けの会員制サイト「Apple Medical」を本格稼働させた。従来は同社製品を購入してユーザー登録を行った人などを対象にしていたが、未購入の人でもホームページ上で自由に登録できるようにした。

 「Apple Medical」は、Macintoshを医療分野で広く活用してもらうために運営しているサイト。月1回更新し、1.論文作成や学会発表、2.手術の録画ビデオの編集、3.診療所向けの電子カルテの運用−−などにおける、Macintoshの活用事例をケーススタディーの形で紹介している。メールで相談・質問も受け付け、コンサルテーションなども行う。「我々が考えもしない様々な形で、医療分野で広くMacintoshが活用されている。利用者から事例を上げてもらい、それを我々が取材してサイト上で紹介するという、双方向の運営を目指したい」(プロダクトマーケティングの福島哲氏)。

 なお、同社によると、Macintoshの医療関係の利用者は約34万人(医師のほか、コメディカルなども含む)。そのうち20%弱の人が、会員登録している。
(橋本佳子、日経メディカル

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