2004.11.02

医療の安全に関する研究会、「これでいいのか、今の医療」のテーマで第9回研究大会

 医療の安全に関する研究会は12月4日、「これでいいのか、今の医療」のテーマで第9回研究大会を開催する。介護保険制度が始動して4年が過ぎ、在宅ケアが拡大する中で、さまざまな問題が見え隠れしている。それらの状況を、医療の質と安全の面から、改めて客観的に見据えようというのが今大会の主眼となる。

 主なプログラムは、以下の通り(敬称略)。
 ・大会長講演;「安全を生み出すもの〜アクション・スタントマンからの学び」、村松静子(在宅看護研究センター)
 ・特別講演;「遷延性意識障害からの目覚め、看護実践に潜む安全の礎」、紙屋克子(筑波大学大学院人間総合科学研究科:看護科学系)
 ・医療の安全に関する川柳募集〜薬剤編;選者:大木俊秀(NHK学園)
 ・実情報告&特別発言「施設から在宅へ、今抱える問題を打破するために」、町屋千鶴子(東京女子医大第二病院 在宅看護エキスパートナース)、鈴木紀子(日本在宅看護システム有限会社)、萩生田千津子(車椅子の女優)
 ・全体討論会;今日のテーマ「これでいいのか、今の医療」を語る〜施設から在宅へ、医療の安全を見据えて〜

 日時は、12月4日(土)10:00〜16:30。場所は、野口記念会館 (東京都新宿区大京町26番地(アクセスマップ

 参加費は、一般2000円、学生1000円。事前申し込みが必要(郵便振替、口座番号:00870-7-104540 名義:医療の安全に関する研究会に参加費を支払う。その後「参加証」が送られてくる。当日参加も可能)。

 申し込み・問い合わせは、医療の安全に関する研究会(名古屋市東区泉1−1−35 ハイエスト久屋6階センター気付け、TEL052-951-3931、FAX052-951-3932)まで。

Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. 国が本腰「かぜに抗菌薬を使うな!」 リポート◎外来におけるかぜ患者への対応示す「手引き」登場 FBシェア数:1641
  2. 【詳報】成人肺炎診療ガイドライン2017発表 学会トピック◎第57回日本呼吸器学会学術講演会 FBシェア数:160
  3. PETやSPECTの結果から認知症診断は可能か? プライマリケア医のための認知症診療講座 FBシェア数:106
  4. 海外での日本人の死亡原因、最多76%が◯◯ 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:33
  5. 「ACOS」は本当に必要な疾患概念なのか? 倉原優の「こちら呼吸器病棟」 FBシェア数:61
  6. 無症候性甲状腺機能低下にレボチロキシンは不要 NEJM誌から FBシェア数:1
  7. 急性気管支炎、6割もの医師が「抗菌薬処方」 医師3642人に聞く、かぜ症候群への対応(その1) FBシェア数:183
  8. こう見えて医局制度肯定派の筆者が語る「居場所」論 研修医のための人生ライフ向上塾! FBシェア数:10
  9. 混ぜるな危険、ロラゼパムとロフラゼプ 原崎大作の「今日の薬局業務日誌」 FBシェア数:168
  10. 群大学長「今後も信頼の回復に努めていきたい」 学会トピック◎第117回日本外科学会定期学術集会 FBシェア数:48