2004.10.27

シェリング・プラウ、PEGインターフェロンのリバビリン併用療法で輸入承認取得

 シェリング・プラウは10月22日、同日付けでC型慢性肝炎に対する同社のレベトール(一般名:リバビリン)との併用療法について、「ペグイントロン皮下注用50μg/0.5mL用、100μg/0.5mL用、150μg/0.5mL用」(一般名:ペグインターフェロンアルファ2b)の輸入承認を取得したと発表した。

 ペグインターフェロンアルファー2bはインターフェロンアルファ2bにポリエチレングリコール(PEG)を結合させた製剤で、C型慢性肝炎のジェノタイプIまたはIIで、かつ高ウイルス量の患者に対し、リバビリンとの併用で週1回投与する。

 今回承認された48週併用療法は、国内で実施された第3相臨床試験で、ジェノタイプIで高ウイルス量の患者に対し、48%と高いウイルス陰性化率を示した。これはPEG結合型ではないインターフェロンアルファ2bとリバビリンの24週併用療法に比べ、約3倍の陰性率になっているという。

 シェリング・プラウのプレスリリースはこちらまで。

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