2004.09.24

ブリストル製薬、第4世代セフェムで発熱性好中球減少症の適応追加承認を取得

 ブリストル製薬は、第4世代セフェム系抗生剤「注射用マキシビーム0.5g、同1g」(一般名塩酸セフェピム)が9月16日付けで、発熱性好中球減少症に対する効能・効果の適応追加承認を取得したと発表した。同症に対する抗生剤の適応承認は国内では初めてだという。

 日本では好中球減少症に対し、かねてから抗生剤が適応外使用されており、日本血液学会が同症への適応承認を求める要望書を厚生労働大臣に提出していた。薬価は従来と変わりなく、0.5g1瓶が964円、1g1瓶が1425円。(中沢真也)

Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. 厚労相が学会で明かした抗菌薬削減の奥の手 記者の眼 FBシェア数:1054
  2. 医師はスペシャリストの前にゼネラリストたれ 記者の眼 FBシェア数:292
  3. 「とりあえずバンコマイシン」を見直そう リポート◎MRSA感染症ガイドライン2017の改訂ポイント FBシェア数:432
  4. カンピロバクター感染で気付いた思わぬ異常 田中由佳里の「ハラワタの診かた」 FBシェア数:16
  5. どうする? 扁桃摘出1週間後の術後出血 Dr.ヨコバンの「ホンマでっか症例帳」 FBシェア数:0
  6. BPSDには非薬物療法が最良の選択肢なのか? プライマリケア医のための認知症診療講座 FBシェア数:62
  7. 医療事故調査・支援センターには利益相反が生じてい… 全国医学部長病院長会議「大学病院の医療事故対策委員会」委員長・有賀徹氏に聞く FBシェア数:22
  8. 天井に届いた喀血 倉原優の「こちら呼吸器病棟」 FBシェア数:1
  9. どうなってるの? 扁桃摘出の適応 Dr.ヨコバンの「ホンマでっか症例帳」 FBシェア数:49
  10. 予算は30万円。ふるさと納税をやってみよう Dr.Kの「医師のためのバリュー投資戦術」 FBシェア数:56