2004.09.22

健遊館、2005年から小規模型通所介護のFC加盟を募集

 (株)健遊館(名古屋市中村区)は2005年1月以降、小規模型の通所介護事業所をフランチャイズ(FC)展開する。まず年内に利用定員15人程度の直営事業所を名古屋市内に開設し、運営ノウハウを蓄積する。一時宿泊や介護予防の機能を持たせることも検討している。介護保険制度の次期改正で、厚生労働省が導入を予定している「小規模・多機能サービス拠点」に対応する狙いがある。加盟金は300万円(税別、開設前研修費・販促費を含む)、ロイヤルティーは月売上高の7%(税別)、システム使用料は月5万8000円(税別)とする考え。2005年末までに直営・FCを合わせて事業所を20カ所に増やす計画だ。

 健遊館は2003年から定員30人以上の通所介護事業所のFC加盟を募集し、これまでに5カ所のFC事業所の開設を支援してきた。同社のFCシステムでは本部と加盟事業所をネットワークで結び、本部側が利用者やスタッフの情報を一元管理して、毎日の介護記録の作成、スタッフの勤怠管理、給与支払いなどを代行する。FC加盟事業者にとっては事務職員の配置が不要になるなどのメリットがある。(村松謙一、日経ヘルスケア21

Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. 2018改定で加速! 診療実績ない病院は淘汰へ 日経ヘルスケアon the web FBシェア数:72
  2. 褥瘡治癒の決め手は「亜鉛」にあった リポート◎木を見て森を見ずの褥瘡治療 FBシェア数:597
  3. なぜ医療機関で「残念な上司」が増殖するのか 裴 英洙の「今のままでいいんですか?」 FBシェア数:439
  4. 知っているようで知らない「かぜ」を科学する かぜ診療での“困った”に答えます FBシェア数:138
  5. 「一度入れた人工呼吸器は外せない」は誤解 インタビュー◎医療の有益性より患者の意思を尊重すべし FBシェア数:369
  6. 『君たちはどう生きるか』と救急受け入れ拒否 東謙二の「“虎”の病院経営日記」 FBシェア数:74
  7. 67歳男性。心電図異常 日経メディクイズ●心電図 FBシェア数:0
  8. 「医院に接遇はいらない」と反発した職員の真意 榊原陽子のクリニック覆面調査ルポ FBシェア数:246
  9. 脳卒中で逝った大奥の支配者 天璋院篤姫 病と歴史への招待 FBシェア数:1
  10. 130/80mmHg超えたら高血圧?患者数急増へ 特集◎生活習慣病 7つの新常識《1》 FBシェア数:91
医師と医学研究者におすすめの英文校正