2004.09.21

持田製薬、口腔・食道カンジダ症治療薬の味を服用しやすく変更

 持田製薬はこのほど、口腔カンジダ症、食道カンジダ症治療薬「フロリード ゲル 経口用」(一般名:ミコナゾール)を服用しやすくするため、味の改良を行ったと発表した。新タイプは10月上旬から医療機関に流通する見込み。

 口腔・食道カンジダ症は真菌の一種であるカンジダ菌による感染症で、唾液の分泌低下や免疫能の低下により、カンジダ菌が増殖することで発症する。フロリード ゲル 経口用は1993年から販売している抗真菌薬だが、特有の強い甘みや刺激感があり、患者や医療現場から服用性改善を求める要望があった。今回の改良はこうした要望にこたえたもの。

 持田製薬のプレスリリースはこちらまで。(中沢真也)

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