2004.09.21

栄研化学、LAMP法による結核菌検出試薬開発で神戸市環境保健研と共同研究

 栄研化学はこのほど、神戸市環境保健研究所とLAMP法による結核菌検出試薬の共同開発を行うことで合意したと発表した。

 LAMP法は一定温度、1ステップで処理できる遺伝子増幅法で栄研化学が1998年に独自開発した。増幅効率が高く、15分間から1時間程度で目的とする遺伝子の有無を判定できる。栄研化学では、神戸市環境保健研と結核菌群検出系の開発を進め、検出キットの早急な製品化を目指す考え。

 栄研化学のプレスリリースはこちらまで(pdfファイル)。(中沢真也)

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