2004.09.07

中外製薬、臨床研究の効率化目指し、東京に臨床研究センターを設立

 中外製薬は9月6日、100%出資の子会社として、日米欧3極の臨床開発を統括するグローバルセンター機能を持つ「中外臨床研究センター」を新たに設立、今年10月1日から営業開始すると発表した。

 主な機能は、全世界における臨床開発の統計解析やデータマネジメント、臨床薬理、GCP管理と国内モニタリングを実施する。業務集約化により、効率化と低コスト化を狙う。資本金は5000万円、社長は中外製薬執行役員の庄司孝市氏。設立時は中外製薬からの出講社員50人程度と契約社員で運営する。

 中外製薬のプレスリリースはこちらで閲覧できる。(中沢真也)

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