2004.09.01

塩野義製薬、セファロスポリン系抗生物質「CEDAX」で米国における独占的販売権を取得

 塩野義製薬は8月30日、同社の米子会社であるShionogi USA社が、米Bioavail Pharmaceuticals社からセファロスポリン系抗生物質「CEDAX」(一般名:セフチブテン、日本における販売名はセフテム)を米国で独占的に流通・販売する権利を取得したと発表した。

 セフチブテンはもともと塩野義製薬が創製したセファロスポリン系の経口抗生物質で、米国では1995年に承認された後、当初は米Schering-Plough社、現在ではBioavail Pharmaceuticals社が販売していた。米国における自社製品の独占的流通・販売は塩野義製薬としても初めての試みとなる。これまでShionogi USA社は臨床開発に専念してきた。米国におけるセフチブテンの販売に当たっては、米国の医薬品販売業務受託機関であるPDI社と業務提携する。

 塩野義製薬のプレスリリースはこちらまで(pdfファイル)。(中沢真也)

Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. 厚労相が学会で明かした抗菌薬削減の奥の手 記者の眼 FBシェア数:1054
  2. 医師はスペシャリストの前にゼネラリストたれ 記者の眼 FBシェア数:292
  3. 「とりあえずバンコマイシン」を見直そう リポート◎MRSA感染症ガイドライン2017の改訂ポイント FBシェア数:432
  4. カンピロバクター感染で気付いた思わぬ異常 田中由佳里の「ハラワタの診かた」 FBシェア数:16
  5. どうする? 扁桃摘出1週間後の術後出血 Dr.ヨコバンの「ホンマでっか症例帳」 FBシェア数:0
  6. BPSDには非薬物療法が最良の選択肢なのか? プライマリケア医のための認知症診療講座 FBシェア数:62
  7. 医療事故調査・支援センターには利益相反が生じてい… 全国医学部長病院長会議「大学病院の医療事故対策委員会」委員長・有賀徹氏に聞く FBシェア数:22
  8. 天井に届いた喀血 倉原優の「こちら呼吸器病棟」 FBシェア数:1
  9. どうなってるの? 扁桃摘出の適応 Dr.ヨコバンの「ホンマでっか症例帳」 FBシェア数:49
  10. 予算は30万円。ふるさと納税をやってみよう Dr.Kの「医師のためのバリュー投資戦術」 FBシェア数:56