2004.08.18

【Pharma Business】 フロム・ニュージャージー:米国市場への最適なエントリー戦略とは(上)

 米国に自社の拠点を築いて何らかの医薬品ビジネスを展開しようとしている、あるいはかつて展開しようとした日本の製薬企業は30社以上に上る。各企業は米国上陸に際して様々な戦略を取っているが、そのうち代表的な三つについて、それぞれの特徴や留意すべき点に触れてみよう。一つ目は、自社の研究所で発見した化合物の安全性と有効性を示唆する臨床データを得ることを目的に、米国で第II相臨床試験までを実施する戦略である。有用なデータが得られれば、欧米市場における権利を、現地での開発および製造・販売能力を有し
ているパートナーに導出する。欧米における大規模な第III相臨床試験や販売許可の取得、販売促進など大きな投資を必要とする業務は、パートナーに委ねるわけだ(詳しくはPharma Businessをご覧ください)。

Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. 女性医師に出会いを提供する「女医コン」とは Cadetto Special●女性医師の婚活事情 FBシェア数:174
  2. 「資格を取得してから開業」のはずが… 開業の落とし穴 FBシェア数:1
  3. 「患者への説明」に時間を充てすぎてはいけない 尾藤誠司の「ヒポクラテスによろしく」 FBシェア数:588
  4. 80歳女性。意識障害 日経メディクイズ●心電図 FBシェア数:0
  5. 僕らは40歳までに下らなければいけない 研修医のための人生ライフ向上塾! FBシェア数:37
  6. 結核性脳脊髄膜炎で夭逝した中原中也 病と歴史への招待 FBシェア数:112
  7. 吐き気と微妙な心電図、先生の判断は? 駒村和雄の「健康寿命で行こう」 FBシェア数:0
  8. 52歳男性。右顔面痛 日経メディクイズ●救急 FBシェア数:0
  9. キラキラ系女医とのデートにおけるコツと注意点 迷走外科医のこじらせ幸福論 FBシェア数:0
  10. 学会が「推奨しない検査」はコレ! 特集◎検査の賢い減らし方《Choosing Wiselyとは》 FBシェア数:769