2004.08.18

【Pharma Business】 フロム・ニュージャージー:米国市場への最適なエントリー戦略とは(上)

 米国に自社の拠点を築いて何らかの医薬品ビジネスを展開しようとしている、あるいはかつて展開しようとした日本の製薬企業は30社以上に上る。各企業は米国上陸に際して様々な戦略を取っているが、そのうち代表的な三つについて、それぞれの特徴や留意すべき点に触れてみよう。一つ目は、自社の研究所で発見した化合物の安全性と有効性を示唆する臨床データを得ることを目的に、米国で第II相臨床試験までを実施する戦略である。有用なデータが得られれば、欧米市場における権利を、現地での開発および製造・販売能力を有し
ているパートナーに導出する。欧米における大規模な第III相臨床試験や販売許可の取得、販売促進など大きな投資を必要とする業務は、パートナーに委ねるわけだ(詳しくはPharma Businessをご覧ください)。

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