2004.08.06

【Pharma Business】 SCRIP MAGAZINE:ドラッグデリバリー技術でよみがえる注射剤(上)

 これまでドラッグデリバリー技術は、注射や点滴などの侵襲的投与法を改善することを目標としてきた。肺や鼻腔、皮膚、舌下を経由するドラックデリバリー技術を利用した製剤が、侵襲的投与法にとって代わるのではないかと考えられてきたのである。これが実現すれば、患者に不便さや不快感を強いる注射剤は、過去のものとなる可能性もあった。しかし、現実は予想とは異なる方向に進んでいる。非侵襲的ドラッグデリバリー技術に対する期待は薄れ、ドラッグデリバリーを利用した新しいタイプの注射剤に注目が集まっているからだ(詳しくはPharma Businessをご覧ください)。

Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. 病室でトコジラミ発見!入院患者をどう守る? リポート◎患者への被害を寸前で防いだ信州大学病院の危機対応 FBシェア数:182
  2. 57歳男性。息切れ 日経メディクイズ●胸部X線 FBシェア数:0
  3. 心筋梗塞を自力で治療し搬送された看護師の話 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:163
  4. 7%の減量で本当に脂肪肝が治るか検証してみた 記者の眼 FBシェア数:126
  5. 大人の自閉スペクトラム症は第二の新型うつ病? 宮岡等の「精神科医のひとりごと」 FBシェア数:156
  6. 新専門医制度、期待と不安の中で8400人が船出 特集◎走り出した新専門医制度《プロローグ》 FBシェア数:27
  7. 糖尿病治療のEvidence-Based Med… 糖尿病治療のエビデンス FBシェア数:51
  8. サブスペシャリティー専門医はどう取るの? 特集◎走り出した新専門医制度《どうなる?新制度-1》 FBシェア数:50
  9. 精神科単科病院を取り巻く差別の可視化 その死に誰が寄り添うか−精神科単科病院にて FBシェア数:53
  10. 患者さんの死で気づいた診療所の役割 うさコメント! FBシェア数:27
医師と医学研究者におすすめの英文校正