2004.07.29

東京都の災害医療派遣チームDMATが8月発足へ

 東京都は8月2日、全国初の災害時派遣医療チーム「DMAT:Disaster Medical Assistance Team」の発足式を東京都庁舎で行う。DMATは訓練を受けた医師と看護師等から構成されるチームで、ビル火災や列車事故などの大規模な災害が発生した時、救急隊と協力して現場での迅速な救命活動を実施する。今年3月に起きたスペインでの列車爆破事故をきっかけに、今年度に入って組織構築と医師、看護師などへの訓練が急ピッチで進められてきた。

 DMATの第一次隊員数は約70人でDMAT指定病院から派遣される。指定病院は国立病院機構災害医療センター、日本医科大学付属病院、杏林大学医学部付属病院、帝京大学医学部附属病院、都立広尾病院、都立墨東病院、都立府中病院の7医療機関である。

 東京都のプレスリリースはこちらまで。(中沢真也)

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