2004.07.23

介護保険事業状況4月速報 要介護・要支援の認定者、総数で387万人に



 厚生労働省がまとめた介護保険事業状況(月報4月暫定版)によると、2004年4月末現在で、要介護・要支援認定者は総数で387.4万人だった。3月末現在で383.9万人であり、3.5万人の増加だった。要介護別では、要支援が約60万人、要介護1が125万人などとなっている(図)。

 保険給付額の総額は4185億円で、3月末の報告(4296億円)よりは100億円ほど減少している(現物給付2月分、償還給付3月支出決定分)。

 居宅介護サービスと施設サービスの比率は、48%(1995億円)と52%(2191億円)で、3月末(46%と54%)よりは若干居宅介護サービスの比率が高まっていた。総額が3月末より減ったのは、居宅サービスの分が増えたことを反映しているようだ。
 
 詳しい情報は、厚労省の発表資料まで。(三和護)
 

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