2004.07.05

ファイザー、成長ホルモン製剤専用注入器の新タイプを発売

 ファイザーは7月1日、ヒト成長ホルモン製剤「ジェノトロピン」専用注入器の新タイプとして、「ジェノトロピン注射用G12」に対応した「ジェノトロピンペンG12」と「ジェノトロピン5.3mg」に対応した「ジェノトロピンペンG5.3」を発売した。どちらの製品にも2色の「ペングリップ(本体部分)」と「ペンキャップ(注射針をカバーする先端部分)」が付属しており、患者が好みに合わせて取り替えて使用できる。

 ジェノトロピンは遺伝子組み替え技術を用いて開発された天然型ヒト成長ホルモン製剤で、国内では1988年に成長ホルモン分泌不全性低身長症治療薬として発売され、その後、Turner症候群、慢性腎不全における低身長、プラダーウィリー症候群における低身長への適応を取得している。

 本製品についてのファイザーのプレスリリースはこちらを参照。(中沢真也)

Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. 認定内科医はどうなる?内科専門医になれる? 特集◎走り出した新専門医制度《どうなる?新制度-3》 FBシェア数:38
  2. 13歳女児。増大傾向にある肝病変 日経メディクイズ●小児 FBシェア数:0
  3. 心筋梗塞を自力で治療し搬送された看護師の話 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:269
  4. 「土俵×女性」問題で虎が感じた違和感 東謙二の「“虎”の病院経営日記」 FBシェア数:26
  5. 2018改定で中小病院を「優遇」…病床減らす? 日経ヘルスケアon the web FBシェア数:45
  6. いまだに減らない「いきなりAIDS」 厚生科学審議会感染症部会エイズ・性感染症に関する小委員会が報告 FBシェア数:65
  7. H2ブロッカー:ガスター人気の拡大続く NMO処方サーベイ FBシェア数:54
  8. 専門医の更新は?メスを置いた後でもOK? 特集◎走り出した新専門医制度《どうなる?新制度-2》 FBシェア数:17
  9. 面談の極意は「目的が伝わる組み立て」にあり 短期集中連載◎なぜ今『救急×緩和ケア』なのか FBシェア数:200
  10. 搬送された「意識障害」の年齢別原因と転帰 木川英の「救急クリニック24時」 FBシェア数:21
医師と医学研究者におすすめの英文校正