2004.07.02

Health & Beauty Mail Magazine vol.173 2004,7,2

 こんにちは。3度のメシよりダイエット好きなライター神谷です。
 7月初旬といえば夏物バーゲン季節です。でもダイエット中の人はあんまりバンバン買わない方がいいかも。だって来年の夏になる頃には、今よりすごくやせちゃって、ブカブカになっちゃうかもしれませんよ!

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日経ヘルス2004年8月号、本日発売(一部地域では異なります)
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☆★☆ Contents ☆★☆

■1■ 8月号 ひと足お先にチェック! お薦め記事をピックアップ

■2■ 日経ヘルス記事体験記 体張って書いてます!
今月の裏話はこちらっ
→『呼吸法&ショウガみそ汁で、あっという間に冷房病が改善!』

■3■ 日経ヘルス8月号目次 待望の8月号は本日7月2日発売(金)!
(一部地域では発売日が異なります)

■4■ この記事、お先に試しました!
今回は特集『30秒』サーキットダイエット】を
実際に試してみました

■5■ あなたの投稿大募集(055)
今月は「我が家の夏野菜料理」

■6■ from日経ヘルスHP 最新 HEALTH NEWS
@日経ヘルスのホームページをちょっと覗き見

■7■ 編集後記


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■1■ 8月号 ひと足お先にチェック! お薦め記事をピックアップ

☆ かぐだけ、ぬるだけで本当にやせる!
二の腕、ウエスト、太ももがキュッ「速効部分やせ!」】------ P.26

 「ダイエットに近道なし」とはよく言われますが、「かぐだけ&ぬるだけ」でやせられるなら、これは立派な近道かも! しかも部分やせまでできるというから素晴らしいじゃないですか。
 自己流ダイエットで胸ばっかりやせちゃって、肝心のお腹や脚はそのままだった、という悲惨な過去をお持ちの方、ぜひご期待ください。
 今月号はなんと、体脂肪を燃やすグレープフルーツの香りパッチが、綴じ込み付録として本誌に付いています。これはもう、試すしかない!

☆ ムダ毛が減ってお肌ツルツル
効果実感! 本物の豆乳コスメ】------ P.54

 大豆&豆乳の人気って最近すごいですね。コスメのジャンルでも、今やスローコスメの代表的存在として、しっかりと地位を築いた感じです。そんな豆乳コスメで、お肌ツルツルになるのはわかるとして、ムダ毛まで減っちゃうというのだからすごい。これも“天才イソフラボン”の効果なのでしょうか?
 関係ない話ですが、昔、サザエボンという、サザエさんの髪型と天才バカボンの顔をくっつけたキャラクターがありましたよね。イソフラボンと聞くたびに、サザエボンが頭に浮かぶのは私だけでしょうか?(「イソ」が多分、「磯野」を連想させるんだと思います)。

☆ 真夏までに一気に体脂肪を落とす
「30秒」サーキットダイエット】 ------ P.86

 5秒ダイエットでおなじみの饗庭(あいば)秀直さん考案による、この夏おすすめのダイエット法です。フィットネス先進国の米国で、今最も人気があるエクササイズを、さらに効率よく饗庭さんがアレンジしたもの。
 米国といえば今はヨガ系が人気だと思っていたんですが、饗庭さんによればヨガは実際にはそんなに流行っていないそう。また、エアロビだけでは上半身ばかりやせてしまうことにみんな気づき、今ではもうやってる人が少ないんですって。
 夏までにガシッとやせたい人、ハヤリもん好きな人におすすめです。

☆ キッズヘルス講座
夜更かしの子供は三角形が描けない】 ------ P.52

 毎号、秘かに楽しみにしているのがキッズヘルス講座です。読み物として興味を惹かれる記事が多いですよ。今回のだって、このタイトルをご覧下さいまし。すごくナゾが深くないですか?
 実は私もまだ読んでいないんですが、いろいろ想像するのが好きなので、タイトルの字ヅラ見てるだけでも、けっこう楽しめます。
 それにしても、なぜ宵っ張りの子供は三角形が描けないんでしょう?簡単なのに三角形。私は毎日朝まで寝ないでずっと起きてるので、大人で
 よかったです。子供だったら大変でした。

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■2■ 日経ヘルス記事体験記 体張って書いてます!

今月の裏話はこちらっ
呼吸法&ショウガみそ汁で、あっという間に冷房病が改善!
S記者(32歳・女性)

 今回、「冷え性記者」とも異名をとる私が担当したのは、そのもの「冷え性対策決定版」! 自分のこの「冷え」体質をいかに変えられるかと、ドキドキワクワク……。
 夏、冷房がガンガンに効いているところにいるとツライですよね。特に、羽織るものがないときは、悲惨としかいいようがありません。
 で、まずは、そんなときに冷えを吹き飛ばしてくれる即効対策がないかを捜索! ヨガの達人、龍村修先生に話を聞いてみました。

 すると、龍村先生はこともなげに「息を止めればいいんですよ」と一言。
 「へ?」
 今回の冷え性記事を担当する、ライターSさん、K編集委員、私の三人ともの目がテンになり、そのまま二の句がつなげません。
 龍村先生は、そんな私たちを楽しげに見ながら「こういう方法ですね」(詳しくは本誌参照)。と説明してくれました。
 「なるほど〜!」と三人ともナットク!
 ただ、息を止めるだけではダメなんです。ちょっとしたコツがあるんです。でも、たっしかに!効果があるんです!(思わず力説)
 この呼吸法を行うと、手先がじ〜んわり温かくなるんです。お金もかからない、道具もいらない、すぐに効く、まさに最強の即効冷え対策!

 もちろん、これだけで終わらないのが「日経ヘルス」流。実際に息を止めたときに温かくなるか、血行が良くなるか、などを、サーモグラフと血流計で測定。血流がアップし、指先が温かくなっていることを確かめることができました。

 さらに、コレだけでもまだまだ。やっぱり、根本的に冷え体質を改善したいですよね。そこで、冷え性の研究・治療を行っている全国冷え症研究所の山口勝利先生のところへGOGO!
 冷え仲間たちとともに、血流、深部体温などを測ってもらいました。
 はたして、私に下された診断は「典型的な冷え性」。
 山口さんは、「ショウガをみそ汁に入れて毎日のんでください」(量などは本誌参照)というアドバイスをいただきました。

 そこで、「これも実験しなきゃ」と、ショウガみそ汁を毎日のむことに。
 ところが……実験というと、いつも何か“やらかして”しまうのが、私。
 実験初日から、買ってきたショウガを、うっかり編集部に忘れたまま帰宅してしまいました。
 翌日会社に行くと、「だれ! 打ち合わせテーブルの上にショウガを置きっぱなしにしてるのは!」と案の定、編集部の風紀委員ことK先輩がお怒り。
「ぴょんきち(私の呼び名です)でしょ!」
「はい、すみません」
「ちゃんと食べなさいよ!!」
「はい、わかりました」
「食べ物は大事にするのよ!!!」
「はい……」

 というわけで、もう忘れなくてもいいように、編集部でショウガをすり、レトルトのみそ汁に入れてのむことにしました。
 デスクの上の、パソコン前でス〜リスリ。ぷ〜んとショウガのいい香りが編集部中に漂っています。みそ汁に入れると、なかなかイケるんですよ。
 ところがところが……そのにおいをかぎつけたのが、食い道楽系の校閲Oさん。気がつくと、豆腐を手に私のかたわらに立っています。
 「やっぱり、冷や奴にはショウガだよな〜」
 そうつぶやいたOさんは、私が丹精こめてすったショウガをつまみ上げ、豆腐にたっぷりかけたのです。
 「あっ、それは、あぁぁ〜〜〜!」などと私が叫ぶまもなく、Oさんはおいしそうに食べてしまったのです。
 「たくさんすって、ストックしておこうと思ったのに……ヤラれた……」とくやし涙を流しながら、翌日も私は机の上でショウガをスリスリしていたのでした。

 とはいえ、1週間後の測定ではめでたく深部体温も上がり、冷え体質が改善したことが判明。それどころか、冷え仲間には、ダイエットできちゃった人や、顔色が良くなった人もいるんです。
 でも、難点をいえば、汗をよくかくようになったんですよね。それがちょっとうっとうしい……
 と思ったら、今月号にはきっちり「汗対策」の記事も入っていました(42ページ)。いやぁ、まさにいたれりつくせり、かゆいところに手が届く日経ヘルスです(自画自賛?)。

☆ 詳しくは 8月号 本誌 P.45
「10秒息止め法」でぽっかぽか】
ショウガみそ汁は、飲み始めたその日から冷えに効果!


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■3■ 『日経ヘルス8月号』 目次

待望の8月号の気になる中味を紹介します
http://medical.nikkeibp.co.jp/health/f_mokuji.html

■表紙の人 中越典子 ------ P.139
http://medical.nikkeibp.co.jp/health/f_hito.html

◇インターネットで今すぐ読める! 表紙の“生”撮影現場
8月号の表紙の人“中越典子”さん
http://medical.nikkeibp.co.jp/health/f_rupo.html

■楽しい健康ニュース Health News Clip ------ P.11
・体に無害な寄生虫を飼うと、病気知らずに
・晩酌をする人は、いつまでも若々しい

■すぐ役立つ健康情報 Health Front Line ------ P.14
・ダイエットとお通じに効く、幻の発酵茶「碁石茶」
・ラッキョウが便秘を解消、オリーブオイルでダイエット
・冷え性や肩凝りに効果抜群「人工炭酸泉」
・削らずに、たった一回で虫歯が治る最新治療
・米国、台湾に繁盛店続々、世界が注目「大豆料理」

■かぐだけ、ぬるだけで本当にやせる!
二の腕、ウエスト、太ももがキュッ「速効部分やせ!」】 ------ P.26
・グレープフルーツの香りをかぐだけで3週間で3kg減!
・ぬるだけでセルライトが溶ける「スリミングジェル」
・香りもスリミングジェルも、効かせるコツは“使うタイミング”

■冷房で“冷えた”と思ったらすぐ試そう
「10秒息止め法」でぽっかぽか】 ------ P.45
・ショウガみそ汁は、飲み始めたその日から冷えに効果! 快便作用も

■ムダ毛が減ってお肌ツルツル
効果実感! 本物の豆乳コスメ】 ------ P.54
・夏に一番向くコスメ! シミとムダ毛の悩みが同時に解決
・すごい! ボディーにつけたら、しっとりツルツルの肌に

■新連載 目からウロコの5秒ダイエット講座 饗庭秀直
真夏までに一気に体脂肪を落とす
「30秒」サーキットダイエット】 ------ P.86
・脂肪をぐんぐん燃やす決め手は「心拍数」
・「むくみ」「だるさ」を一挙撃退 米国で大人気!

▼▼▼書店にないときはこちらから! 本誌8月号を購入するには▼▼▼
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■4■ この記事、お先に試しました!

8月号の特集「『30秒』サーキットダイエット」を
わたくし神谷が実際に試しました。

 梅雨があけると、いよいよ夏本番。その前に、ダイエットを本格化させなくてはいけませんね。
 さて、特に運動系のダイエットの場合、やはりラクで簡単なものが人気。そうじゃなきゃ続きませんし。でも、効果はしっかり出なくちゃ意味ないし、即効性もなくちゃ困ります。
 8月号の特集「30秒サーキットダイエット」は、5秒ダイエットシリーズでおなじみの饗庭秀直さんに、そんな虫のいい要求をぶつけて、考え出してもらったダイエットプログラム。簡単なのにしっかり効果が出ることで定評のある饗庭式ですから、やる前から、期待がふくらみますね。

 サーキットダイエットは、有酸素運動と筋トレを、それぞれ30秒間ずつ、合計10分ほど、順番に繰り返していきます。
 こう聞くと、「それってすごい大変そう!」と思われそうですが、実際やってみるとこれが全然ハードじゃないんですよ。むしろ、あわただしくバタバタやっているうちに10分間終わっちゃった、という感じ。
 というのも、有酸素と筋トレを交互にグルグルやることで、それぞれの効果を両得できるうえに、一つのメニューばかりやっているとたまりやすい疲労物質が、これならどんどん燃えちゃうので、疲れないんです。

 さらに!(ダイエッターの人はここから先をよく頭に入れておいてくださいね)。体脂肪を効率よく燃やすには、最適な心拍数があるのです。でも普通にウオーキングとかしていても、なかなかこの理想の心拍数レベルまで上がらないんですね。
 でも、有酸素の間に筋トレをはさんでやると、心拍数がスコンと上がり、有酸素だけをタラタラやってるより、ずっと脂肪が燃えるというわけ。
 これがサーキットダイエットの実力です! どうです? やってみたくなってウズウズしてきましたね?

 さて、わたくしはもう4年間ぐらい、毎日有酸素運動40分と筋トレをやっているのですが、普通に会話ができる程度の呼吸を保ち、さらに大きく呼吸しながら有酸素運動をすると脂肪が燃えやすくなる、ぐらいのイメージしかありませんでした。
 なので「会話ができる程度の呼吸」って心拍数でいえばどうなんだ?という発想がなく、心拍数を測ったのは今回が初めてです。

 測ってみて、まず自分の心拍数が低く、しかも運動してもあまり上がってこないのには驚きました。平常時は50台そこそこ(普通は70ぐらいとか)、有酸素運動時70台。筋トレをしても、運動不足の人に合わせて考案してもらったメニューではマイルドすぎるのか、80台までしか上がりません。
 そこで試しに、いつも自分でやってるハードめのエクササイズに切り替えてみましたが、これでも90台どまり。どうリキんでも100を超えない。
 年齢から計算した、わたくしにとっての脂肪がよく燃える心拍ゾーンはだいたい110〜130あたり。ということは4年間も毎日、こんなに効率の悪い運動をやっていたのか!? などとがく然としてしまいました。

 あとで饗庭さんに確認したところによれば、運動を続けて体が慣れてくると、心拍数は低くなってくるものなのだそうで(高橋尚子選手は平常時35とか!)、心臓に負担をかけずに運動できるという意味では、むしろいいことなのだそうです。
 でも、私としてはヒューーーン! と上がる心拍数の様子に、おお!と驚きたかったので、ちょっと心残り。

 結果としては、ウエスト2cm減と結果を出せたし(便秘が解消されてどっさり出たのが効いた気もしますが)、しかも、もともと40分やっていた有酸素&筋トレを、20分に半減しても太らなかったのだから、効率のいいダイエット法を見つけた! という感じですね。
 それにしても、同じような有酸素&筋トレのメニューでも、ただ順番を入れ替えるだけでこんなに変わるなんておもしろいものです。
 そろそろ何か運動系ダイエットを、と思っている人にぜひおすすめです。

サーキットダイエットの詳しいやり方&効果については、
「『30秒』サーキットダイエット」に載っています。


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●橋本浩明著 日経ヘルス編
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1400円(税抜き)

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■5■ あなたの投稿大募集! (055)
今月のテーマ 「我が家の夏野菜料理」

ネバネバ系、苦い系、シャキシャキ系など、これを食べると夏だな〜と感じる野菜や、夏バテに
効く自慢の野菜料理を、どしどしお寄せ下さい

宛先:health@nikkeibp.co.jp(このメールに返信してください)
件名(subject)に「お題・052」とご記入下さい。
本文:ハンドル名(ペンネーム)をご記入下さい。
掲載に差し支えなければ、ご本名でも結構です。

●フリースタイル投稿も募集しています
宛先: health@nikkeibp.co.jp

・「日経ヘルス」本誌へのご感想は?
・これからどういった企画の記事を読みたいですか?
などなどご自由にご意見をお送り下さい。誌面作りの参考にさせていただきます。またこのメールマガジンに対するご意見ご希望ご感想も募集しています。

●送信していただいた投稿メールについて
(1)本誌、本メールマガジン、ホームページに掲載させていただくことがあります。
(2)掲載の際、文字数などの関係で文面に手を加えさせていただく場合があります。
(3)正確を期すため、メールにて投稿内容を確認させていただくことがあります。


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■6■ from日経ヘルスHP 最新 HEALTH NEWS

日経ヘルスのホームページをちょっと覗き見
☆ こんな最新ニュースが載ってます。

●女性用の性交不能改善成分が見つかった

 セックスができない女性を助ける有効な薬剤は、残念ながら今のところ市販されていないが、かなり期待を持てる成分が見つかった。カナダのコンコーディア大学の研究者らが、米国科学アカデミー紀要で報告した。この成分は、PT-141というペプチドで、αメラノサイト刺激ホルモンの類似物質。脳中央のメラノサイト刺激ホルモンやステロイドホルモンのレセプターに結合……。

(続きが気になったら、こちら↓を見てね)
http://medical.nikkeibp.co.jp/show/nh/news/316615

ほかにもこんなニュースが出ています

●やわらか頭皮には毛が生えやすい
http://medical.nikkeibp.co.jp/show/nh/news/316265

●パウダー状美肌コスメがブーム
http://medical.nikkeibp.co.jp/show/nh/news/315155


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■7■ 編集後記

 昔から、お天気が悪い日はなぜか呼吸が苦しく、体も重くなるし、体調がサエません。こんなの気分的なものかな? と思っていたんですが、先日偶然見たテレビで、作家の五木寛之さんが「低気圧の日は体調が悪い」と、同じようなことをおしゃっていました。
 へえーやはり、と思い、少し調べてみたら、低気圧というのは、大気中の酸素が薄いという意味だから、その分、エネルギーの産出量も低下して元気が出ないのだと、お医者さんの書いた本に載ってました。
 ということはつまり! 低気圧だと体内の脂肪が燃えにくく、ダイエットにも不向きということになってしまうんですね!!

 そして、これも最近テレビで見たんですが、アスリートの人たちは、身体能力をレベルアップさせるために、わざわざ低酸素状態にして、苦しい中でトレーニングに励むそうです。すると持久力が増すとか、疲労物質が早くとれる体質になれるとか、いろいろな効果があるそうです。
 ということはつまり! お天気の日に比べて、酸素濃度が低い雨の日は、低酸素トレーニングっぽいことができるってことなのかな? と思い立ち(特に持久力はつかなくていいんですが、単なる実験心で)、試しに台風の日に心拍計つけて、再びサーキットダイエットしてみました。

 すると!!!! 晴天時には90台止まりだった運動で、心拍が103まで上がったんです。
 だからどうなの? っていわれてしまうと自分でも、さあ? って感じなのですが、とりあえず脂肪が燃えやすいとされる心拍数(私の場合は110〜130)に少しだけ近づくことができました。でも肝心のダイエット効果が増すかどうかは、そもそもの空気中の酸素量は少ないわけだし、はたしてどうなのでしょう??
 といいつつ、心拍計のおかげで味わえた、ちょっとした達成感に浸っているのでした。

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編集:神谷倫子
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