2004.07.02

大塚製薬、一回の操作で混合調製できる高カロリー輸液パックを発売

 大塚製薬は、一回の操作で隔壁部を開通させ、簡単に高カロリー輸液剤を調製できる「ネオパレン1号」「ネオパレン2号」を6月25日に発売した。ネオパレン1号は1袋1000mLあたり560kcalで高カロリー輸液の開始液、または維持液として用いる、ネオパレン2号は1袋1000mLあたり820kcalで維持液として用いる。パックの一部を両手で押すだけで簡便・無菌的に混合できる、注射針などを必要とせず、経済的で安全性も高い。総合ビタミン剤、糖、電解質、アミノ酸製剤が一剤化されているため、在宅輸液療法などの際、調製の負担が少ない。

 大塚製薬のプレスリリースはこちらまで。(中沢真也)

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