2004.07.02

エーザイ、国内初の未熟児無呼吸発作治療薬を発売

 エーザイは7月1日、国内では初めて未熟児無呼吸発作への効能・効果を取得した「アプニション注15mg」(一般名:アミノフィリン)を発売した。未熟児(早産・低出生体重児)は呼吸機能が未熟なため、約25%が無呼吸発作を発症し、脳などの臓器への障害発生リスクが指摘されてきた。今回発売のアプニションは、同疾患への有用性が報告されているアミノフィリン/テオフィリンについて、未熟児に適した濃度の注射製剤を開発したものだという。

 アプニションは2004年2月27日に製造承認を受け、6月25日に薬価収載された。1管3mL中にアミノフィリン15mgを含む。薬価は175円。

 エーザイのプレスリリースはこちらまで。(中沢真也)

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