2004.06.28

今大会は70カ国から2355人集まる、日本はカナダ、米、独に次いで4位の参加規模

 開催最終日の6月26日には今期大会の最終的な規模が開催委員会から報告された。人数こそ2355人と小規模だったが、世界会議の標榜に恥じず、5大陸70カ国から参加があった。国別の参加人数は、地元カナダの387人を筆頭に米国の344人、ドイツの263人に次いで、187人の日本が第4位を占め、脳卒中医療先進国ならではの熱意を示していた。

 学術プログラムの規模では、セッション数が80、演題(要旨)数が1039題、ポスター数は775題だった。4年後の2008年には第6回大会がオーストリアのウィーンで開催されるが、2006年にはそれに先立って、国際脳卒中学会(International Stroke Society)と地中海脳卒中学会が共催する合同世界脳卒中会議が南アフリカのケープタウンで開催される。(中沢真也)

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