2004.06.24

「ローカーボ・ダイエット」で、睡眠障害が改善  炭水化物制限食は、ナルコレプシーの症状を軽くする−−米Duke大学が報告

 炭水化物を極端に制限する「ローカーボ・ダイエット」で、睡眠障害の一種であるナルコレプシーの症状が改善する−−。こんな驚くべき研究結果が、米国Duke大学の研究グループから報告された。研究結果は、米国神経学会が発行する学術誌「Neurology」の6月22日号に掲載された。

 ローカーボ・ダイエットは、提唱者の名前を取って「アトキンス・ダイエット」とも呼ばれ、米国ではよく知られた食事療法の一つ。米国ではダイエット法として大ブームで、炭水化物の含有量を減らしたバー(棒状のスナック菓子風食品)やシリアル、飲料などがヒットを続けているが、新たな健康効果の報告を受け、注目がさらに集まりそうだ(続きはこちらで)。

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